フランスの世界的フルーティストの一人、ジャン・フェランディスのリサイタルを聴いて来ました!
一曲目はドビュッシーの牧神、
二曲目はフランクのソナタ、
と前半だけでも、聴きごたえありすぎるプログラム。
今日は、ホールで響く音色と実際の音の違いを聴きたくて、あえて前の方で聴いてみました。
本当は後ろの方が響きが良いのだろうけれど、実際の音を聴いて勉強したかったのです。
音色ももちろんですが、
やはりピアノ(小さい音)がとても美しかった!
そして、多彩な音色によって出来るであろう曲想の豊かさ!
フルートにありがちな、押し付けがましさ(ひどい言い方ですいません)が無いのに、
無味乾燥とは真逆の豊かさがありました。
そして、ピアニストの蒲生祥子さんの伴奏が素晴らしい!(いつ聴いても、何時聴いても)
あの、繊細なタッチ!
フルートの伴奏はバランスがとにかく大事だと思うのですが、
ソリストに寄り添いながらも、ある時は主導権を持って曲を紡いでゆく演奏にいつも感動してしまいます。
耳が幸せになりました♪